身体的な理由によるED

器質性EDとは、肉体に問題が起こっていることにより勃起障害が起こることで、その原因は実に様々です。

では、一つずつ原因を挙げて解説していきたいと思います。

加齢によるもの

通常、人間のカラダは加齢により機能が衰えていくものです。それに伴い勃起力も衰えることが原因です。ED治療薬の服用で改善が見られることが多いそうです

生活習慣によるもの

主に生活習慣病が原因となっていることが多いそうです。

① 糖尿病によるもの

糖尿病は生活習慣病のなかでも最も増加している病気であり危険性の高い病気でもあります。糖尿病により、動脈硬化の状態になってしまった結果は海綿体に十分な血液を供給することができず勃起不全となります。また、血液がドロドロになることで血流の低下も起こり十分な硬度を保つこともできなくなるのです。

② 高血圧によるもの

自覚症状がなく、知らず知らずのうちに動脈硬化が進み結果が破裂することもあります。高血圧により、血管が詰まり血流が悪くなることでもEDになるのです。

③ 高脂血症によるもの

血中のコレステロール値が高くなってしまう病気です。いわゆるドロドロ血の状態である為、血流が悪く海綿体に十分に血液が運ばれなくなることが原因でEDとなってしまいます。

喫煙によるもの

タバコに含まれるニコチンには血管を収縮させてしまう作用があるので、喫煙により血流は悪くなります。喫煙による血流悪化が慢性化することで、最終的にはEDとなってしまうことがあるようです。

また、よく噂で聞くメンソールのタバコはインポテンツになるというのは嘘だそうです。メンソールは吸いやすい為にヘビースモーカーが多いのでEDになる確率が高くなる。ということは考えられるそうですが、メンソールでも普通のタバコでも害は同じだそうです。

その他のトラブルによるもの

神経障害、手術や事故による脊椎の損傷などもEDの原因として考えられます。多くの器質性要因にはED治療薬が高い効果を示しますが、効果がない場合でも外科手術を行うことである程度の勃起改善が期待できる場合もあるそうです。