正確な知識が肝心

現在、正規のED治療薬として処方されているものは主に以下の3つです。

  • バイアグラ
  • レビトラ
  • シアリス

バイアグラはとても有名ですので、使用したことはなくても名前はみなさん聞いたことがあるでしょう。レビトラ、シアリスもバイアグラに比べれば無名ですが、それぞれとても効果の高い治療薬です。

しかし、実際にどのような効果があるのか?それぞれの効能の違いはどのようなものであるのか?についてはよく知らない人が殆んどだと思います。

そこで、まずはこの3種類の治療薬の効能や有効成分をを比較してみたいと思います。

① バイアグラ

日本での発売は1999年3月23日から始まり、ED治療薬の代名詞と言っても過言ではないほど有名なバイアグラ。まずは、バイアグラで治療をしようと考えている方が殆んどだそうです。

有効成分

有効成分はバイアグラ50mg錠にはクエン酸シルデナフィル70.23mgのうちシルデナフィルが50mgが含有されています。

効果

海綿体の平滑筋の緊張を緩める効果があり、それにより血流を促し、勃起の改善がされるということだそうです。ストレスやトラウマなどの心因性、加齢や生活習慣による器質性のED双方に効果が期待できます。

効果持続時間

効果のある時間は、服用後30分から4時間の間です。この間に性的刺激を受けることで効果を発揮するのです。

禁忌

狭心症の治療などに使われるニトロや硝酸薬との併用は絶対にダメだそうです。また、排尿障害治療薬や降圧剤との併用もよくない為、使用の際には医師に相談しましょう。

副作用

主なものとして頭痛やほてりがあるそうです。また、稀にめまいや色覚異常が起こるそうですので服用後は運転などは避けたほうが良いみたいです。極めて、稀に4時間以上勃起が持続してしまうプリアピズムという症状も出るようです。こちらは直ぐに医師に掛からなければならないそうですので、念のため注意してください。

② レビトラ

服用前後の飲食が、ある程度可能となっているため、特にお酒を嗜む方などに人気があります。

有効成分

有効成分はレビトラ20mg錠には塩酸バルデナフィル水和物23.074mgのうちバルデナフィル20mgが含有されています。

効果

バイアグラと同じく、海綿体平滑筋の緊張を緩め、血流を良くする事で勃起不全を解消します。

効果持続時間

凡そ、4~5時間とバイアグラとほぼ同じ効果時間です。服用後一時間くらいがもっとも効果が高いので、約一時間前の服用が効果的だそうです。

禁忌

バイアグラと同じく狭心症の治療などに使われるニトロや硝酸薬との併用は絶対にダメだそうです。また、抗ウイルス薬や内服の抗真菌薬なども併用が出来ないため、必ず医師への相談をしてください。

副作用

ほぼバイアグラと同じようです。

③ シアリス

今回、採り上げた製品の中では最もマイナーだと思います。しかし、効果が持続する時間の長さなど、上記の2つを超える効能を秘めています。

有効成分

有効成分はシアリス20mg錠にはタダラフィル20mgが含有されています。

効果

バイアグラと同系統のもので、海綿体平滑筋の緊張を緩め、血流を良くする事で勃起不全を解消します。

効果時間

シアリスの一番の特徴が、効果時間の長さです。服用後、およそ36時間の間効果が期待できます。また、食事の影響を受けないので食前食後どちらでも服用できるのが特徴です。

禁忌

硝酸剤との併用は絶対に出来ません。必ず医師に相談してください。

副作用

こちらは、バイアグラやレビトラとほぼ同じようです。

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